- 福本大晴(大)
- 石澤晴太郎(晴)
- 道枝駿佑(道)
誕生日を迎える道枝くんの元にケーキが!
晴「いちごが6個のってまーす」
大・道「(笑)」
晴「ブルーベリーは2つほど。フ―します?ロウソク」
道「はい。フー!」
大・晴「おめでとー!」
道「ホワイトチョコにハッピーバースデーみっちーと書いてありますね」
晴「誕生日いいね」
大「いいなー。15歳目標教えてくださいって書いてあるけど何かある?」
道「そうですねー。去年はドラマ出さしてもらいましたけど、15歳はドラマはもちろん、コンサートとかももっと出れるように頑張りたいですし、あとはバラエティー番組だったりとかも出たいですし。そのためにはダンスもお芝居もトーク力も磨いていかないといけないので」
晴「それは俺らもやな」
大「そやな」
道「だから頑張ります!」
晴「頑張りましょう」
大「完璧やもう」
晴「いい子に育った」
大「いい息子持った」
道「お父さんではありません」
晴「他なんかあった?」
大「俺らには中学生のうちにやっておいてよかったことや、やっておけばよかったなーっていう。みっちーにアドバイスみたいな」
晴「なんやろなー。英単語しとき」
道「英単語(笑)」
大「勉強大事!まじで」
晴「英語やっとけ」
大「英語やで」
道「はい」
大「今の世の中は英語っすわ」
晴「英語で喋ったらかっこええやん」
大「かっこええで~」
晴「アイムシュンスケミチエダ」
大「イエ―イ!」
晴「フ~~!」
大「英語で喋ったらさ、可能性がめっちゃ増えるわけやん」
道「そうですね」
大「日本だけじゃなく世界にも進出できる」
晴「やっぱり今はグローバル化ですわ」
大「あとでも遊ぶのも大切やと思う」
晴「そう。15歳はたくさん遊ばな」
大「めっちゃ遊んだほうがいいと思う」
晴「でもみっちー忙しい」
大「忙しい!」
道「やめてください、やめてください(笑)あ、じゃあケーキいただきま~す」
大「いただきます」
末澤くんの誕生日、どうお祝いする?
晴「末澤くんの誕生日、なにしよ?去年パンツあげてんな~」
道「パンツ?」
晴「そう、末澤くんに。某ブランドの。ちょっとお高めのね」
大「言うな、高めとか(笑)」
道「(笑)」
晴「パンツの割には高かった。それが、僕誕生日もらってないんですよね」
大「気長に待てや」
晴「真鳥くんも末澤くんもまだくれへんのかなーって」
道「(笑)」
晴「もう次の誕生日きちゃうっていう」
道「ずっと待ってるのに」
晴「待ってるね」
大「俺、丈くんに一発芸の動画送ったで」
晴「誕生日に?」
大「うん。丈くんの誕生日に」
晴「むっちゃいいやん」
道「おめでとうの一発芸ですか?」
大「全然関係ない(笑)」
道「そんときの一発芸やってくださいよ」
大「電子レンジパカーン!」
晴・道「(笑)」
道「なんて言ったんですか、最初?」
大「電子レンジパッカーン!」
道「電子レンジパッカーン(笑)」
晴「熱い気持ちが弾けてね」
大「そう、弾けて届け届けーって」
晴「はい」
大「俺、一発芸しすぎじゃない?4週連続やってるくない?」
晴「いっぱいして」
大「いっぱいして…はーい」
運命の出会いだと感じるメンバーはいるか?
道「僕、岡くんと結構会いますね」
大・晴「へぇ~!」
大「なんでなんで?」
晴「結構喋ってるイメージある」
道「そうなんです。結構仲良くさせてもらってるんですけど。僕の家の近くのおっきい公園あるんですけど、そこにスケート場があって。そこで僕ローラースケートやってたんですよ、お父さんと愛犬連れて。そしたら、聞いたことある声聞こえるなって思って。そしたら岡くんが友達ふたりと一緒にスケボーしてるんすよ」
晴「へぇ~」
大「生麦生米生卵」
晴「やめたって」
大「(笑)」
道「岡くん!っつったら、なんでおんの?って言われて。なんでいるんですか?って言ったら、友達と遊んでるーって」
大「家近いんかな?じゃあ」
道「路線は一緒ですね。あと、テーマパーク行ったとき。お父さんと歩いてたら、前から見たことあるなーと思って」
大「まさか?(笑)」
道「お母さんと歩いてる岡くんが」
大「出ましたー!岡くん!」
晴「運命やわ。俺も某テーマパーク学校の友達と行ってて。普通に並んでてん、乗り物。あれ?なんかムキムキおるなーって(笑)」
大「お?お?」
晴「あれ?動物園から抜け出してきたんかなーって。あ、柊和や!(笑)」
大・道「(笑)」
晴「うえーい!みたいになって、それ2回あって」
道「え!」
大「へぇー。俺、全くないなそういうのは。でも、俺こじけんと共通の友達もってるわ」
道「そうなんですか?」
大「こじと中学校友達やったんやけど、高校で俺と友達になった子がおって」
道「へぇ~!すげぇ」
晴「俺も柊和と同じ友達おるわ。同じダンススタジオやって、その子がとおあと同じ学校やった」
大「みんなあんねんな、なんか」
道「なにかしらありますよね」