- 安井謙太郎(安)
- 高橋優斗(優)
ふたりとも髪を切ったという話になり…
優「(美容師さんに)前回と全然違う感じに伝えたんだけど、結果的にまた前回と一緒くらいになっちゃって」
安「そんなことないよ」
優「いや!前回の失態は髪の毛をセットしなかったことなの、俺はもう。サラサラで行きますみたいな感じだったんだけど、今回は前髪はあげちゃおうかなーって思って、夏だからもう」
安「いや、でも、俺けっこう好きだよ」
優「いいですか?俺、髪の毛で時代作りたくなっちゃって」
安「かみのけでじだいをつくりたい?」
優「時代作りたくなっちゃって」
安「Sexy Zone?」
優「いや、ほんとに!どうしようかなーって思って。染めちゃおうかなって思って」
安「どういう時代を作りたいの?」
優「いや、なんか、坊主とか。なんか、髪の毛染めちゃったりとか」
安「ヤバイじゃん、大丈夫?ジャニーさんに怒られるよ」
優「いや、怒られるかな?だからチキってこれになりました」
安「俺も切ったんだよ、でも」
優「いや、謙ちゃんなんかねぇ、切ったっていうよりも染めたってイメージが強すぎて」
安「あーそっちのイメージが強い?俺、久々に前髪切ったんだよ」
優「あ、謙ちゃんの髪の毛に関しても」
安「髪の毛みんな見てんだね」
優「髪の毛メール、たくさんきてますね」
前日の生放送の音楽番組でふたりが髪切ったと気付いたリスナーさん。生放送の裏話ありますか?との質問に…
安「昨日なんかさぁ、あの~、お客さんめっちゃ近くなかった?」
優「近かったねぇ!超近かった!」
安「俺、今までやった中でたぶん一番近かった気がする」
優「結構だってもう、あれだったよね!もうなんか」
安「ほんと目の前だったでしょ」
優「目の前にいまーすみたいな感じだったから、ちょっと恥ずかしかった」
安「恥ずかしかった。でも、生放送とか久々だったから」
優「そうだね!少年倶楽部生放送ですから」
安「感じ的にはさ、公開収録だから変わんないはずなのにさ、なんかちょっと緊張するよね」
優「ちょっと、やっぱりね!いっつもさ、収録だけど結局なんか失敗したらとか思うけど、それがさらに増した感じがした」
安「メドレーあったもんね」
優「メドレーもね、やりましたけど、すごかったね」
安「俺らも夏曲、あれ自分たちでね、選ばしてもらって」
優「アイスクリーム」
安「I Scream Night」
優「あれかっこよかったね」
安「あれ大好きなのよ」
優「仁王立ちから」
安「あれ千賀くんが振りつけたんだよ」
優「あ、そうなの!え、じゃあ、あれはKis-My-Ft2さんもやってる」
安「そう。Kis-My-Ft2さんもやってる振りをやらせてもらった」
優「すごいですよ、あれ」
安「ずっとやりたかったから」
優「あれかっこよかったですよ!ぜひね、また見たいですよ」
安「そう。ライブもね、そういう夏満載の感じだもんね、たぶん」
優「たぶんね」
安「楽しみだね、夏のライブも」
優「皆さんも楽しみにしててください」
夏ということで怖い話の話題に
安「(普段)怖い話する?」
優「最近、僕の所属するHiHi B少年」
安「HiHi B少年ね」
優「ホラー映画を全員で見るってのが流行ってまして」
安「へぇー!」
優「あの、ほんとに!怖いんすよ!」
安「あー」
優「みんながギューギューになって抱き合いながら見てる。これがホラー映画のひとつの楽しみ方なんじゃないかなーって思いましたね」
安「みんなで見るのがね」
優「そう」
安「ホラー映画みんなで見るのは確かに楽しいね!」
優「そうそう、みんなで見るからいいのかなって」
安「あんま怖い話はしないんだ?うちは顕嵐がうまいのよ」
優「うまいの?」
安「めちゃくちゃ怖い話持ってる。もし(顕嵐がらじらー)来たときに」
優「話してもらう」
理想の夏デートは?
安「やっぱ花火じゃん?」
優「花火」
安「花火したくない?」
優「7月…」
安「どう?」
優「花火…」
安「違う?」
優「花火…俺ね、なんだろうなー!」
安「なになに。違うの?じゃあ、どういうのがいいの、逆に」
優「俺ねぇ、なんだろ…うーんとねぇ、どうしよっかな…プール!」
安「おー、プールね」
優「プール行ってみたい」
安「どういうプール行ってみたい?レジャープールみたいなのもあるしさ。ちょっと大人なプールみたいな、プールサイドでなんか」
優「普通に」
安「ワーって騒ぐ方?」
優「騒ぐ方」
安「でも、それはふたりで行きたいの?」
優「いやー!あのね、大勢で行きたい」
安「あー」
優「3:3くらいで」
安「いいねいいね」
優「3:3くらいで、あのー」
安「とにかくはじゃぐ」
優「そう、はしゃいではしゃいで気付いたら好きになってるみたいなの経験してみたい、俺は」
安「あーなるほどね!グループデートっぽいのがいい?」
優「そうそう」
安「わかる!俺も夏はグループデートなの」
優「いいっしょ?」
安「そう」
優「花火はふたりですか?」
安「いや、花火は…話させて!」
優「あーもーおいで!」
安「みんなで花火大会見に行くの」
優「なるほど。みんなで行くの」
安「で、はぐれる」
優「あー!いいね!」
安「ふたりになって、みんなと合流したくない?みたいになんだけど、別によくね?みたいな」
優「(笑)急にね!」
安「あっちで見ようよって」
優「急に男になる」
安「で、バッとこう」
優「キメちゃうっていう」
安「はぁー…」
優「いいですねぇ。みんなでいる時間はふたりになれない時間だけど、逆にふたりになれたときの時間がきっとおっきいんじゃないかなと」
安「そう!みたいなことをしてみたいと思います!」
優「いいんですよ、これが!」
安「どうですか!どうですか、このプレゼン!」
優「これがね、ほんとに」
安「夏っていい季節だと思わない?」
優「夏ってほんとにね!楽しく過ごしましょうよ、皆さん!」
安「過ごしましょうよ!」
優「一度きりの夏!」
学生時代、教室の真ん中にカーテンがあり、体育の時はそのカーテンで区切り、前で男子が、後ろで女子が着替えていたというリスナーさん
安「これ絶対さ、男子はさ、これおまえカーテン開けろよ」
優「開けろよおまえ」
安「嫌だよ!ちょ、ちょっと」
優「イエーイ!」
安「負けたらおまえ開けろよ」
優「わかったわかったわかった」
安優「じゃんけんぽい!」
優「イエ―イ!よっしゃー!」
安「俺か俺か…みたいなくだりがあって」
優「(笑)」
安「結局開けられないってのがあったと思う」
優「結局ね。開けたら開けたでぶん殴られる」
安「絶対やばいよね」
優「いやーでもやっぱりね、未知の世界ですから」
安「いやいや、未知じゃないじゃん。共学校なんだから」
優「いやいやいや」
安「俺のセリフだよ」