- 重岡大毅
- 藤井流星
今月担当する重岡・藤井のチーム名決め
重「毎回ねぇ、チーム名みたいなもんを決めてるんですけども」
藤「そうですね」
重「前回は”最近デキてんじゃないの”」
藤「おぉおぉ」
重「でした」
藤「なんでや。なんでやっけ?あー書いてるやん。前回、この時期シゲと俺で仕事すること多かったからこの名前になって」
重「あーそうなんや」
藤「うん」
重「で言ったら」
藤「うん」
重「この後、このラジオ終わりも」
藤「そっから雑誌も一緒やもんね」
重「そうっすね。あーこれまた流星と一緒やし。これ一年くらい前ですか?前回が。丁度一年前ですって」
藤「おぉーうん」
重「じゃあ、”新婚ホヤホヤ”ということで」
藤「(笑)もう結婚したんやね、俺ら」
重「してますね」
藤「じゃあ、新婚ホヤホヤでいきます?」
重「新婚ホヤホヤで」
藤「いきましょ」
重「いきたいなと」
藤「だってこの前は最終週は”最近デキました”に進化しましたから」
重「あ、そやね」
藤「うん。入籍しました」
重「入籍しましたね、うん」
藤「(笑)」
重「新婚ホヤホヤで」
藤「新婚ホヤホヤでいきましょか」
重「はい。ということで新婚ホヤホヤが今月お送りしていきます」
藤「はい」
「おーさか 愛・eye・哀」がバックで流れる中、この曲についてトークしていると…
藤「すごく耳に残るメロディーだなーとは思いますね」
重「まさに今流れてるとこ(アイアイアイアイのところ)とか耳に残りますよね」
藤「ここが一番、これ大体の人がね、俺の友達とかも…」
重「静かにして!今神ちゃん歌ってるから(神山のソロパート)」
藤「なんでやねん」
重「聞こ聞こ」
藤「なんでラジオで静かにしてって」
重「うるさいうるさいうるさい」
藤「なんでラジオで静かに」
重「はいはい、ちょっと待って。神ちゃーん。……あーーだはーー♪」
藤「それ、もう、ええ」
重「(笑)」
藤「もう、こいつ、嫌、俺」
重「(笑)」
藤「こいつ嫌」
重「やめてよ!新婚やねんから!」
藤「ちょっともう離婚届」
重「いや!やめてや!待ってよ!おい!」
藤「ちょっと役所行ってこよっかな」
重「役所行くの?もう」
藤「(笑)」
重「私、ハンコ押さへんから」
藤「(笑)私ってそっち女やったんや」
重「(笑)逆に女やったん!?」
藤「いや、」
重「女がよかったん!?」
藤「考えてなかった」
重「なあ!え?」
藤「どっちでもいい」
重「そうなんや!流星って男女でやるときって女がええんや?」
藤「いや、そういうことじゃなくて」
重「あーー!なるほどねーー!」
藤「ちょ、もう、うっとしいわ、こいつ(笑)」
重「うっとしいですか?」
藤「うっとしいです」
重「いや~そう言われましてもね~」
藤「(笑)」
重「アイアイアイアイアイアーイ♪アイアイアイアイアーイ♪」
藤「えーっと、進めますね」
重「アイアイアイアイアーイ♪アイアイアイアイアーイ♪」
藤「えーっと、進行俺がしていいっすか?」
重「アイアイアイアイアーイ♪アイアイアイアイアーイ♪」
藤「えーっとね、まぁまぁ、ディスコミュージックですけども。A盤に入っている3周年記念、デビュー日だから伝えようというやつもね、すごくいい企画になってます」
重「ほんまにいい企画になってる」
藤「いやいや、おまえ、ナチュラルに入ってくんなよ」
重「(笑)」
藤「さっきまで歌ってたくせに」
重「アイアイアイアイは曲中じゃなくても、なんかこう、最近メンバーの中でも」
藤「うん」
重「プライベートでも言っちゃうというか」
藤「あぁー」
重「実はアイアイアイアイって言ってたさっきのところに、ウエストファンキーチキン」
藤「うん」
重「ま、ファンチキとか言うたりしてるんですけど」
藤「うん」
重「メンバー同士でプライベートおちょくり合うときとかに」
藤「そやね」
重「えーおまえなんとかー!ってやったりもするんですよね」
藤「確かに」
重「まぁ、プライベートで一番やってんのが、これねビックリなんですけど、淳太くんなんですよ」
藤「え、マジで?」
重「よくやってんの、あいつ。うぃー!とか言って」
藤「やってる?」
重「やってるやってる。あ、俺にしかやってへんのかな?」
藤「たぶんおまえにしかやってへんのやわ」
重「なんだかんだなぁ、結構俺のこと好きやから」
藤「あ、二股パターンですね、これ」
重「え?」
藤「完全に」
重「ちゃうちゃうちゃう。俺は別に好きちゃうもん」
藤「(笑)」
重「(笑)流星だけ」
藤「(笑)ちょっと、ちょっとヤバイ」
重「(笑)次行くよ」