2月3日に無事初日を迎えたSnow Man主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO」ですが、ある悲しい出来事が起こってしまいました。
ジャニーズアイランドの社長になったタッキーこと滝沢秀明さんのプロデュースにより6人から9人に増員したSnow Man。
6人のSnow Manを応援されてきた方々には受け入れ難く、「ずっと6人でいてほしかった」「正直9人のSnow Manは応援できない」との声も上がっていました。
そんな矢先、大阪梅田駅に貼られている滝沢歌舞伎のポスターの目黒蓮くんと向井康二くんの顔にバツの傷がつけられるという出来事が起きました。
犯人が誰かはわかりませんが、増員を受け入れられないSnow Man担がやったのでは…とファンの間では言われています。
そのせいで「もう増員したのだから受け入れて応援すべき」「いつまでも6人に固執するな」などと何も悪くないSnow Man担まで責められています。
ポスターに傷をつけることはやってはいけないことなので責められて当然ですが、増員を受け入れる受け入れないは個人の自由であり本来責められることではないので気の毒に思います。
また、目黒くんがWebの連載で今回の件について触れており、その文章が誤解を招いてしまいSnow Man担の怒りを買っています。
Webの連載についてなので詳しくは書けませんが、読む人によってはSnow Man担が悪く言われている…と感じるようです。
目黒くんはそんなつもりで書いたわけではないと思いますが、受け取り方は人それぞれなので難しいところです。
ポスターを傷つけるという心ない人の行動により、たくさんの人が傷つき迷惑を被っています。
こういったことをする人がいなくなることを願っています。