圧倒的なビジュアルで並んで立っているだけで尊い平野紫耀&永瀬廉コンビ。
そんなふたりのエピソードを紹介します!
べったりラブラブエピソード
“西畑大吾くんに「金魚のフンか!」とつっこまれるくらい常に紫耀くんの後をついてまわっていたれんれん”
れんれんになって紫耀くんの後を追いたいし、紫耀くんになってれんれんに後を追われたいけど、それ以上に大ちゃんになってラブラブなしょうれんを見守りたいです。
“「廉と歩いてると距離が近すぎて足があたってつまづく」と不満を漏らす紫耀くん”
れんれんは好きな人との距離感がおかしいことで有名です。
“紫耀くんが寝ているとすぐにれんれんが横にきて腕を組んでくる”
寝てたら抵抗されないし腕組みたい放題だもんね、れんれん!
“れんれんに誕生日プレゼントで名前が彫られたブレスレットをあげる紫耀くん”
いつもはつれない態度なのにこんな恋人にあげるようなプレゼントしちゃう紫耀くんは罪な男です。
“紫耀「どんだけ俺のこと好きなん」
廉「違う、お前が俺を好きなんや」”
なんだこの会話。
反抗期突入…?
ここまではふたりが関西ジャニーズJr.として活動してた頃のエピソードを紹介しました。
とにかくれんれんが紫耀くんにべったりで、いつもふたりは一緒にいました。
ですが、上京してからは相手に対するライバル心が強くなり、ふたりの関係がギクシャクしてしまいました。
廉「紫耀は器用でなんでもできる。自分は不器用だからそんな紫耀が羨ましかったし悔しかった。反抗期だったこともあって紫耀とうまく話せない時期があった」
ギクシャクしていた原因はれんれんの紫耀くんに対する嫉妬心からだと本人が語っています。
歌もダンスも演技も器用にやってのける紫耀くんのシンメというプレッシャーは相当なものだったのでしょう。
そういった葛藤を乗り越え、今では最高の仲間でありライバルだと思えるようになったとれんれん。
昔のようにべったり甘えるわけではないですが、良好な関係を築けているようです。
そんなふたりの最近のエピソードもご紹介!
べったりじゃないけど仲良し♡
“コンサートで「昔、廉は俺の膝の上によく座ってた」と紫耀くんが発言し、周りからやってやって!と野次られ、嫌がりながらもやるふたり”
やって!と野次ってくださった方々にお歳暮をお贈りしたい。
“れんれんから紫耀くんを誘い、ふたりでごはんに行く予定をたてている”
実現したら雑誌などで事細かにごはんでの様子を説明頂きたいです。
“W杯をテレビで一緒に観戦。声を出して応援するれんれんに「本当にうるさかった」と紫耀くん”
紫耀くんが求めてないのに勝手に「今のプレイは〜」とか解説を始めるに123れんれん。
たくさんの苦労を乗り越え、今年晴れてデビューを果たしたふたり。
デビューがゴールではなく、これからも切磋琢磨して高みを目指していってほしいですね!