3月25日に横浜アリーナで行われたLove-tuneの単独コンサート!
熱気に包まれたそのステージをレポートしたいと思います!
セットリスト
CALL(オリジナル)
言葉よりも大切なもの(嵐)
T.W.L(関ジャニ∞)
Crystal Sky(Kis-My-Ft2)
Masterpiece(関ジャニ∞)
MU-CHU-DE 恋してる(Kis-My-Ft2)
≪ラブメドレー≫
ずっとLOVE(A.B.C-Z)
愛を叫べ(嵐)
LOVE YOU ONLY(TOKIO)
君にHITOMEBORE(Sexy Zone)
お〜さか☆愛・EYE・哀(ジャニーズWEST)
アイアイ傘(テゴマス)
愛ing-アイシテル-(Hey!Say!JUMP)
Love so sweet(嵐)
This is Love song(オリジナル)
烈火(オリジナル)
triangle(SMAP)
≪モロササイズ≫
前向きスクリーム(関ジャニ∞)
≪MC≫
侍唄(関ジャニ∞) ※萩谷、真田、諸星
One Love(嵐) ※顕嵐、長妻
Yes!(Hey!Say!JUMP) ※安井、美勇人
Dye D?(関ジャニ∞)
PARTY MANIACS(ジャニーズWEST)
僕らのこたえ〜Here We Go〜(A.B.C-Z)
superman(オリジナル)
SHE SAID(KAT-TUN)
NO WAY OUT(オリジナル)
象(関ジャニ∞)
Dream on(Kis-My-Ft2)
≪アンコール≫
レッツゴー!(Kis-My-Ft2)
SEVEN COLORS(NEWS)
SHAKE(SMAP)
CALL(オリジナル)
≪ダブルアンコール≫
superman(オリジナル)
モロササイズ前のミニコント
ひとつだけ椅子が置いてるステージ
6人「モロさーーん!!」
諸星「おまえたち久しぶりじゃないか!ようこそ我が楽園、トゥ・モローランドへ!」
安井「わーすごーい!なんかのパクリだけど」
諸星「うるさーーい!今日トゥ・モローランドに勝ち残れるのはひとり!座るか〜〜座らないか〜〜♪(歌に合わせて椅子に座るふりと座れなかったふりをする)ふたつにひとつ!まさにデッドオアアラーイブ!」
萩谷「ちょっと待て!(突然ミュージカル風に)な〜ぜ〜そんなことを言う〜〜♪」
長妻「僕には愛する家族がいる!」
美勇人「僕には愛する仲間が!」
真田「こんなゲーム馬鹿げてる〜〜♪」
顕嵐「まさにクレイジーゲーム」
安井「わ〜練習したんだねぇ〜」
諸星「座るか〜〜座らないか〜〜♪エビバディカモン!!」
安井以外「座るか〜〜座らないか〜〜♪」
安井も一緒に「座るか〜〜座らないか〜〜♪」
諸星「みんな!この王国にエールを!手拍子をしてくれ!」
音楽+ファンの手拍子に合わせて椅子取りゲームが始まる
諸星「このゲームには6人の人生がかかっている!…ストップーーー!!!」
安井が椅子に座る
安井「よっしゃーーー!!!…あれ?」
真田「くっそーー!モロさんがストップって言うからー!」
安井「おまえら素直かよ!」
諸星「おめでとう!謙ちゃんの優勝だよ!」
5人「すげーー!!おめでとーー!!」
安井「何か賞金とかあるんですか?」
諸星「ありませーーーーん!!!」
6人「ないんかーーーい!!!(ズッコケる)」
諸星「OK!みんなスタンドアッププリーズ!」
6人「はーーーい!!(立ち上がる)」
諸星「おまえたち!楽しそうじゃないか!無理矢理でも楽しそうじゃないか!みんなもそう思うよな?な、みんな!!」
ファン「そうだーーーー!!!!」
諸星「その勢いでみんな一緒にモロササイズやってくれるよな?」
ファン「イエーーーーイ!!!!」
MC お風呂でのエピソード
美勇人「ここ(ステージ)ではしゃぐのはいいけど、楽屋とかで騒がしいやつがいっぱいいて」
安井「誰だよぉ〜〜」
美勇人「萩ちゃん!」
安井「萩ちゃん今日テンション高いね」
美勇人「みんなでお風呂入ったの。基本みんなで入るんだけど」
顕嵐「ちょっと文句言っていい?楽屋戻ったら誰もいなくて。シャワー室行ったらみんないてさあ」
安井「(笑)だって顕嵐寝てんだもん」
顕嵐「睡眠は大事だからね」
美勇人「シャワーさ、立って入るやつでさ」
安井「スポーツ選手みたいな」
美勇人「山Pのドラマみたいな。で、カーテンの隙間から足めがけて熱湯かけてくんの!」
萩谷「足元熱湯」
長妻「萩ちゃんハシャギすぎてシャワー落としちゃって。シャワーがブリンブリンって(笑)」
安井「で、全部終わった後に萩ちゃんが”な!エピソードできただろ!”って(笑)」
MC さなログ&顕嵐ちゃんの滑舌
真田「決起集会したかったの」
安井「したじゃん!」
真田「ちゃんと前日にごはん食べるってのが俺の日課なの!高校男子のノリみたいな!おまえら今だけだからな!仲良くごはん行けんの!」
諸星「何でそんなこと言うんだよ!(笑)」
安井「行ったじゃん!おしゃれなパスタ屋さん。中華がいいって言ったのに”ここマジうまいから”って。女子大生が行きそうなとこ」
萩谷「昨日もさなぴーとパスタ行った」
真田「自分の中でさなログってのがあって」
安井「さなぴーのセールスポイント」
顕嵐「そのパスタ屋さん、サラダクリエーションとパスタクリエーションがあって(超早口)」
ファン「???」
顕嵐「…え?そんなスベる?みんなついてきて!」
安井「自分で具材とかパスタが選べるってのをそういう風に言うんだけど、顕嵐が早口すぎて全然聞き取れなかった」
萩谷「スタッフさんも聞き取れなかったもんね」
安井「昨日、顕嵐がスタッフさんに”お疲れ様でした。明日よろしくお願いします”って言ったの。そしたらスタッフさん”今一言も聞き取れなかった”って(笑)」
萩谷「でも、俺らは聞き取れるよね!」
顕嵐「耳がネイティブになってる。もうちょっとプライベートの喋りも力入れるわ」
諸星「エベレストのことエレベストって言うしね」
顕嵐「俺、馬鹿やん」
MC 体力測定
安井「雑誌で体力測定して。さなぴーとモロがすごかった」
萩谷「優勝してたよね?」
真田「全ジュニアの中の総合優勝が俺と森本慎太郎。ガタイが似てるからそうなるんだよ。ただ前屈だけは最下位(その場で前屈するが全然床には届かず)」
諸星「俺は前屈に命かけてる!(余裕で床に手がつく)前屈するために産まれてきた!」
6人「わー!モロおもしろーーい!」
諸星「やめろよ!ハードルが500メートル上がってる!」
6人「わー!おもしろーーい!」
長妻「モロ、ハードル上がりすぎるとくぐるから」
MC Kis-My-Ft2千賀くん
千賀「MC で喋るかもってマイクとイヤモニもらったけど10分以上経って… そしたらスタッフさんがイヤモニで”そろそろ千賀にふらないと時間ない”って言ってくれて」
安井「(笑)喋るかどうか聞いてなくて。あ、千賀くん!ちょっと過ぎちゃってるんですけど、お誕生日おめでとうございます!」
ファン「おめでとーー!!」
千賀「ありがとうございます。いや、いいんですよ、僕のことは。ほんとLove-tuneのライブ最高!踊れるバンドなんて見たことないじゃん?」
安井「ありがとうございます!」
千賀「Love-tuneのライブ何度か見に来てるけど徐々に会場が大きくなってて。ファンとして嬉しい!」
7人「(笑)ありがとうございます!」
千賀「顕嵐も髪真っ赤にして。今日入ってきたとき顕嵐の後ろ姿見て”あれ?マッスー見にきてんの?”って思った(笑)顕嵐、元気?」
顕嵐「元気ですよ!」
ファン「可愛いーー!」
千賀「顕嵐って何しても可愛いって許されていいよね」
安井「(笑)今回、千賀くんに見にきてくださいって言ったけど、来るよとか言わないで来るんですよ!なんでこんなかっこいいことするんすか!」
千賀「俺、そういうとこあんのよ」
安井くんの挨拶
「今回のテーマはみんなで考えて夢にしました。人は夢を持って日々生きるのが一番幸せなんじゃないかって。Love-tuneが7人になったとき、絶対にアリーナクラスのステージに立とうって約束しました。こういう形ではあるけどたくさんの関係者の方、ここにいる、ここにいないファンのみんなのおかげでここに立ててます。Love-tuneのライブはみんなと一緒に作って完成するのだとメンバーみんな感じたと思います。これからも夢を追いかけて上にみんなのこと連れて行きます!見たことない景色を一緒に見て行きましょう!」