2017/09/15

【チケット交換で注意すべきこと】

この記事は1年以上前に書かれたもので、プロフィールやニュース記事については内容が古い可能性があります。

最近、ファン同士でのチケットトラブルが起こっているのをよく目にします。

もともとコンサートに行くつもりで行ける日を申し込んだけど、絶対に外せない急用が出来てしまってどうしてもその日に行けなくなった…という方の大半はまずは交換を探すのではないでしょうか?

ですが、その“交換”で、自分は交換するチケットを持っていないのに交換の話を相手に持ちかけ、先にチケットを受け取り自分はチケットを渡さず、その後音信不通になるパターンなど、交換での詐欺が多発しているようです。

交換だからといって、安心してはいけません!

そこで、今回はチケットの交換で注意すべきことについて、詐欺のパターンをいくつか交えながらお話していこうと思います!

 

1.なるべく直接!

交換をする場合は色々なパターンがあると思います。

・同一公演のサイドチェンジ

・日程だけ違う公演の交換

・イレギュラー交換(グループ、会場など全く別物)

など。

場合にもよりますが、一番避けたいのは先送りです。

自分が所持しているチケットの公演日の方が早い場合などやむを得ない場合もありますが、その時は必ず“保険”としてチケット代を預かっておきましょう。

そうすれば、もしその後チケットが送られてこなかったという最悪の場合でも、預かっていたチケット代をいただくことで、結果的にはマイナスにはなっていないわけです。

(後日きちんとチケットを受け取ることができた場合には、預かっていたチケット代をお返しして、チケットをもらえばOK!)

こういう場合の詐欺の時は、持っていないチケットなのにあたかも持っているかのように言ってくるのですが、いざチケットを交換するとなった時に様々な言い訳を並べ「チケットがまだ手元にないので、先にそちらのチケットをいただけますか?」などと言ってくる場合が多いようです。

このパターンの詐欺は、直接会ってやり取りをする場合でもあるようなので気をつけてください。

このパターンの詐欺の時は、以下の2点が重要です!

・チケットが手元にないと言われた場合は相手を疑い、そのまま取引を続けていいのか考え直す。

・もし、そのままチケット取引を続行する場合は“保険”としてチケットをもらわない代わりに、“チケット代”を預かっておく。

 

ですが、やはりなるべく直接会ってチケットをその場で交換できれば、それが最善の方法かもしれません。

 

 

2.連絡先の交換は必ず!

取引をする場合に必ず聞いておくべきこと。

それは相手の【連絡先】です!

最低限として、【氏名・住所・電話番号】の3つは聞いておく必要があるでしょう。

中には、氏名・住所・電話番号がでたらめの場合もあるようですので、電話番号を聞いた時点で、相手の方に電話をして、電話が通じるのか確認してみるのもいいかもしれませんね。

もちろん、相手の連絡先を聞くからにはこちらの連絡先も伝える必要がありますので、お互いがお互いの個人情報を握っているかたちになりますね。

 

もし詐欺にあった場合、相手の連絡先はとても重要な手掛かりになりますので、必ず取引が終了するまで消えないように、携帯の画面をスクリーンショットして写真として残すなど、相手の連絡先が消えないように対策をしておきましょう。

 

 

3.郵送の場合

チケットを郵送する場合に気をつけるべき点は、

・なるべく追跡可能な方法で郵送する。

・チケットが雨に濡れてしまわないように対策をする。

・チケットを封筒に入れ、封をして、それをポストへ投函又は郵便局に手渡すところまでの全ての流れを動画に収めておく。

この3点です。

どれもトラブルを避けるためには重要なポイントです。

特に3点目ですが、「動画はさすがにやりすぎじゃない?」「そこまでやらなくていいでしょ」と思う方もいるかもしれませんが、チケットを送る側はきちんとチケットを封筒に入れて送っているのに、相手が嘘ををつき「チケットではなく、ただの紙切れだったけど?じゃあ交換する予定だったチケットは送らなくていいよね。だってあなたがチケット送ってくれなかったから。」と言われてしまえばおしまいです。

こちらにはチケットを入れて送ったという証拠がないのですから…

ですので、【チケットを入れて送った】という証拠として、送るチケットを封筒に入れ、封をして、それをポストへ投函又は郵便局で手渡すまでの全てを収めた動画がとても重要になるのです。

動画を撮るときは、チケットの公演日会場などがしっかり映るように撮りましょう。

動画が途切れてしまっては証拠としては薄くなってしまうので、必ず一連の流れが途切れないように撮りましょう。

相手に疑われる隙を与えないようにすることが大切です。

動画は少し手間かもしれませんが、のちにこの手間が自分を救うことにもなるかもしれません。

 
大まかなポイントをまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

全てのことにおいて、“やりすぎ”ということはありません。

備えあれば憂いなしということわざがあるように、念には念を入れて対策をおくことで、トラブルを回避できる可能性はぐんと上がると思います。

皆さんもチケットトラブルには十分お気をつけくださいね。

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